これからの国内芸能

 これから、未来に掛けての国内芸能はどうなっていくのでしょうか?

 どんどん進化して、新しい形に変化を遂げるのか・・・
 それとも、過去の伝統を引き継いでいくのか・・・

 それは、誰にもわかりません。

 しかし、両方残っていくと思います。
 いや、両方残すべきです。

 昔ながらの国内芸能は、昔の伝統を引き継ぎながら技を磨いていく。
 一方、どんどん進化しながら受け継がれていく国内芸能。

 もっと国を挙げて、伝統文化・国内芸能を後世に残していかなければなりません。

 新旧どちらも、これから非常にたのしみです。
それらの技術を受け継いでくれる、たくさんの人が現れて、いつまでも伝統 国内芸能を楽しむことができると良いと思います。

身近な国内芸能

 日本有数な代表的な国内芸能だけでなく、身近なところにもさまざまなものが、あると思います。

 それは、近くの神社の行事だったり、自分の地区に伝わる祭りだったり。
 それらの伝承も大切な事柄です。

 最近では、みな忙しくなり、そう言った地元の行事が年々少なくなってきています。
 また、それらを良く知るお年寄りがいなくなり、いつの間にかなくなってしまう行事もあります。

 そのうち、昔話のなかだけで、「そんなこともやってたな〜」なんて、思い出されるだけになってしまうものもでてくるでしょう。

 それらの国内芸能を長く伝承するためにはどうすればいいのでしょうか?
 時間を掛けて、若い人に伝えていく??

 それは現実的に難しいでしょう。

 では、どうすればいいでしょう?
 このサイトのように、国内芸能についてブログやサイトで残していけばいいのではないでしょうか?

 そうすれば、少なくとも技術は残せるますからね。
 また、そのサイトを見て、技術を習得したいと言う人が現れるかもしれませんから。

国内芸能保護の動き

 国内芸能の衰退を、国としても指を咥えて見ているわけではありません。
さまざまな、対策を立てて伝統芸能を継承する動きがあります。

 例えば、文化庁ではさまざまな取り組みを行っています。

・芸術文化活動に対する支援事業

 まず、映画製作への支援を行っており、おもに製作に対する補助金が支給されます。
 また、映画以外の活動では、音楽・舞踊・演劇・伝統芸能等・大衆芸能などです。

 主に金銭的な補助ですが、地道な活動が行われています。


・芸術創造活動重点支援事業

 音楽・舞踊・演劇・大衆芸能・伝統芸能に関して、意欲的な公演活動に対しての補助
 日本の芸術水準向上が期待される芸術性の高い自主公演を支援しています。

・国際芸術交流支援事業
 また、海外との交流によって、国内芸能のレベルの底上げを即す活動も行っています。
 日本国内だけでなく、海外の文化などを取り入れることにより、国内芸能のレベルをよりアップさせるための活動です。

・芸術団体人材育成支援事業
 国内芸能を習得する人だけでなく、それらの人々を育成する人たちの活動の支援です。
 良い指導者を育成・保護することにより、素晴らしい伝統技術が受け継がれる訳ですから。

 以上、一部の例を挙げましたが、これら以外にも数多くの支援事業が展開されています。

 ただ、まだまだ支援事業は不足しているようで、なかなか成果と言うか継承者が不足している現実は否めません。

国内芸能の種類

 一言に国内芸能と言っても、さまざまな種類があります。

 音楽や舞踊・演劇・伝統芸能等・大衆芸能などがあります。

 それ以外にも、地方独特の祭りなどにおける伝統芸能もあります。
 また、地域のしきたり等も、その一つでしょう。

 国を代表するような、国内芸能はさまざまな方面からのバックアップを受けていますので、ある程度は伝統の継承は進んでいるようです。

 しかし、地方の祭りや、地域のしきたりなどの伝統行事の継承は、困難なのではないでしょうか?

 まず、若い世代がそれらの国内芸能に興味を示さない、というのが最も大きな難関でしょう。
 伝統芸能などを継承するのには、つらく厳しい修行を長い期間続けなければなりません。

 その期間続けても、センスの問題で物になる人とならない人に分かれてしまうでしょう。

 まあ、その前に伝統を継承しようと言う人が、なかなかいないという問題もあります。

 また、年に一度の行事などの場合、長い年月を掛けないと継承できない文化もありますから・・・

国内芸能の伝統

 日本には、昔から受け継がれてきた伝統があります。
 国内芸能などの伝統を継承して行こうと、さまざまな地域でさまざまな試みがあります。

 しかし、なかなか今の若者は伝統を受け継ぐことに興味を示さないようです。

 どうしてなんでしょう?

 考えられる一つの原因として、伝統芸能に費やしている時間がないと言うことです。

 現代の社会では、ただでさえ競争の社会です。
 競争に勝ち残らないと自分の生活も危うい。

 伝統芸能に費やしている時間は、なかなか持てなく、仮に持てても趣味の時間程度・・・
 これでは重要な国内芸能の引継ぎなど出来るわけもないです。

 よって、今技術を持っている人がその伝統を守っている訳です。

 ただ、その人たちも老齢化し、あとどのくらい一線でやっていけるのか心配されています。

 国内芸能を守っていくためには、どうすればいいのでしょうか?